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2008年6月27日金曜日

朝日新聞より

一面

東電、大幅値上げへ

原油高騰が続いた場合、可能性高し。

2008年6月24日火曜日

朝日新聞より

経済面からいくつか

・マツダ水素燃料車 国交省が認定
・IPテレビ企画統一
・ホンダ07年度二酸化炭素削減は28%

目先の利益にとらわれない事が、最終的な利益を生むと信じて。
消費者の目からは当たり前に写るが、なかなか難しい事と思う。

携帯Webより

中島聡はやっぱ面白い人だ。
そしてジャンル問わずそれに反応できるクリエイティブ思考の人達。
日本も捨てたもんじゃない。

http://satoshi.blogs.com/life/2008/06/iphone-2.html

2008年6月18日水曜日

朝日新聞より

政策面

『商品に二酸化炭素排出量表示へ』

温室効果ガスの削減努力を商品の差別化につなげる。
消費者への意識付け、社会全体が取り組む姿勢までつなげる効果が出せるか。

2008年6月17日火曜日

朝日新聞より

経済面

ローソンがLED拡大
09年03月以降出店店舗に適用
二酸化炭素排出量削減の取り組み
電力消費量が蛍光灯の約半分との事

2008年6月11日水曜日

朝日新聞より

一面より

新東京タワー名称決定!

東京スカイツリー
僅差で二位は東京EDOタワー
地元押上ではこっちが人気と朝のテレビでは言ってた

2008年6月10日火曜日

朝日新聞より


政策面

『地デジ移行対策 総額2千億円に』

金かけてるんだったら、コピー出来ないとかしくみを良くして欲しい。
光回線にもってかれますよ。

将来的には
 テレビは光(プロバイダ料のみ)。
 携帯は無線LAN(定額使い放題)
  →こうなるのではと勝手に妄想(希望?)している今日この頃
    →ただ、そのためには全家庭に電話線ではなく光回線
      地方含め、充実したアクセスポイントが必要になるので
      やっぱりお金かかるなぁ・・・・・ダメじゃん!

朝日新聞より

一面

排出量取引 秋から試行

日本の提案する「セクター別アプローチ」で臨むようだ。

朝のニュースより

アップルのスティーブジョブズの発表より

・予定通りにiPhone 3Gは7月11日に発売(日本を含めた22カ国)
・価格は、世界$199統一(日本円だと2万円強ぐらい?)

すごい!
これもアップルのレベニューシェアなどの新しい収益構造(アップル独自の収入構造)が
ハードの低価格化を実現している。
(参考:http://satoshi.blogs.com/life/2008/06/iphone-1.html)

あとは、キャリア側だが、日本は孫さん。
価格面、サービス面で破壊者になってくれ!
期待してるよ!

ナオ iphone買ってくれ!二月まで待てなぁーいっ!
(くどい?)

2008年6月9日月曜日

朝日新聞より

昨日の経済面

PCはデザインで売れ
使い勝手も重視

これまで処理能力や記憶容量を競ってきたが、消費者が「使い勝手」や「デザイン」を重視し始めたからだ。
低価格戦略を進める海外勢に対し、国内勢は巻き込まれないよう、独自の魅力っくりに必死だ。
基本的に賛成だ。
が、この戦略には世界を見据えて欲しい。
ゲームで言えば、wii
音楽携帯プレイヤーで言えば、ipod
願わくば、そんなヒット製品が日本から・・・

2008年6月5日木曜日

朝日新聞より

iPhone販売ソフトバンクから
年内日本へ

3g機が開発終わり、日本でもついにと言われてたが・・・ついに↓

まとめ
[
携帯電話の市場シェア
ドコモ51.9%
au29.3%
ソフトバンクモバイル18.2%
イーモバイル0.5%
(電気通信事業者協会まとめ)

各国から相次いで最大手から販売されたためドコモ有利と言われてたが
通信料収入の一部をアップルに収めるしくみにドコモが難色を示したという見方があるそう。
]
これからは局所的な収益に拘らずトータルサービスとして収益や優位性を出してく時代と思う。圧倒的優位性を棒に降ったドコモ。確かにこの端末が日本で売れるか不透明だが、その姿勢は疑問を感じる。

スティーブ・ジョブズ
孫正義
今後に期待してますよ!

2008年6月4日水曜日

朝日新聞より

経済面

トヨタ自動車を生んだ母体企業である豊田自動繊機。
始祖の豊田佐吉が唱えた「創意と工夫を盛んにせよ」の精神。
佐吉の遺訓は「豊田綱領」。
「研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし」など五項目。
トヨタグループ首脳が難局にぶつかるたびに立ち返る「経営の奥義」だ。

2008年6月2日月曜日

朝日新聞より

生活面

車掌さんの声はなんで鼻声?

鼻声は、のどにある鼻くうという空間で、声を出すより声帯の振動が少なくても大きな声が出せる。

省エネアナウンス

朝日新聞より

サッカー
歴代日本代表監督のキーワード振り返り

■オフト監督(92~93)
基本戦術を徹底
「アイコンタクト」
「トライアングル」
「コンパクト・フィールド」
■ファルカン監督(94)
無名選手を多数登用
■加茂監督(94~97)
前線で相手を封じる組織的守備を構築
「ゾーンプレス」
「サイドアタック」
■岡田監督(97~98)
加茂監督路線を継承
■トルシエ監督(98~02)
複数が次々と絡む攻撃とオフサイドトラップを駆使した守備
「オートマティズム」
「フラット3」
「ウエーブの動き」
■ジーコ監督
選手個々の力を全面的に信頼
「自主・自律」
■オシム監督(06~07)
パスを回して主導権を握る攻撃サッカー
「走りながら考える」
■岡田監督(07~)
「接近・展開・連続」
「無常」
「攻守の切り替え」

朝日新聞より

スポーツ面

メジャーリーグ
マリナーズ
城島 スクイズ失敗もキャッチャーお手玉の間隙をつきホームスチール

『「サイン通り。アウトになっても僕の責任やないですからね」。城島はあっけらかん。・・・イチローの感想は違っていた。
「ああいうプレーでは普通(三塁走者は)止まってしまうことが多いんですが、ジョー(城島)はハッキリしていた。中途半端な選択をしないのは、頭を使って次のことをいろいろ考えている証拠ですね」』