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2008年8月7日木曜日

iPhone 3G 孫社長が幸せという記事

「iPhoneは想定以上の売れ行き」--ソフトバンク孫社長、手ごたえをアピール

孫氏は自身の経験として、「先週中国に行って、人生初の体験をした。1995年ごろからネット関連のビジネスをしており、毎月のように海外出張をしているが、初めて海外出張に行って1回もノートPCを使わなかった。iPhoneでスケジュールやメール、メールに添付されたPowerPointファイルなどを見られたからだ」と話し、「iPhoneが出る前と後では人生観が変わるほどの衝撃を受けた。毎日(iPhoneを使うのが)楽しくて仕方ない」と iPhoneの魅力をアピールしていた。

プライベートであれビジネスであれ、iPhoneが中心になった
何より「楽しくなった!!」という部分は同感。
こんなにデジモンに対して、興奮が持続するのも珍しい。

新しくダブル定額制になるようで、ホワイトプラン込みで最安で3000円前後になる。
家で私の手から奪って無料アプリの「上海」にはまっている妻も
最近iPhoneに興味を示し始めた。
この新しいプランと主婦は無線LANを主に使用するので、そんなに足が出ないはずと
力説し、嫁にもiPhoneを買わそうとたくらむ今日この頃。
softbankで予約受付も開始したようだ。

相変わらずiPhoneの記事は「肯定」「否定」の両極端に表現が分かれる。
今回のダブル定額の料金プラント予約受付開始の吉報にたいして
「あんなに熱狂していたのに、もう熱が冷めたのか」
「心配された回線にも目処がつき、更にライトユーザの取り込みをはじめた」
う~ん、情報の分析って難しい。

<参考>
iPhone 3Gとユーフォリア

iPhoneが欲しくって必死に家族を説得するさまを想像すると、
我が家と重なる部分があって楽しく読ませていただいた。

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