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2008年4月2日水曜日

朝日新聞より

三面
社説
中国ドキュメンタリー映画「靖国」上映中止
~表現の自由が危うい~
『これは言論の自由にとって極めて深刻な事態である。
・・・
いま上映を準備している映画館はぜひ踏ん張ってもらいたい。新たに名乗りをあげる映画館にも期待したい。それを社会全体で支えていきたい。』

テレビで見てたが、受け流してたニュース。
知らぬ間に通り過ぎてる道端の石ころのような話題にも、ひとつの警告だったり何かのヒントが紛れてる。
また締め括りにテレビとは違って、朝日新聞のメディアとしての意志とプライドを感じた。

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