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2008年4月1日火曜日

朝日新聞より

スポーツ面

高橋尚子、3大会連続走破の夢

無理と線引きするのはどうなんでしょう、常識って非常識から始まる事って多いと思うんです。

どうなるか分からないからこそやる意味があるしって、わくわくします。


もう35だそうだ。いつも明るい彼女だが、引退と隣合わせの決意めいたものを感じる。
一度頂点を極めたアスリートは大言壮語で自分の価値観を確保するしかないのか。
最近、自分と同世代プロスポーツ選手の引退表明をよく目にするようになった。
それでも彼女には期待したいし、一緒に夢見たいという気にさせる。

がんばれっ、がんばろっ!

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