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2008年7月7日月曜日

ウィンブルドン男子単決勝がすごいことに!ファイナル

間違いなく歴史に残る名試合だ。

印象に残るのは両者とも逆境でのプレーだ。
心が折れそうになるその場面で、その都度彼らは己を信じ戦った。
特に相手のブレークポイント、チャンピオンシップポイントでのプレーは目を見張った。

何度も息をのみ、瞬きを忘れた。

ウィンブルドン決勝最長試合(マッケンロー vs コナーズ)
恐らく初めてのライトアップされた表彰式

試合後、お互いを尊敬し称えあう。

勝った負けたを私が書くのは失礼な気がするので
あえて結果は書かないことにする。

朝からとても偉大な試合に勇気を頂いた。

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